やっと、“2020年”が始まるんだって思うの。
コ⬜︎ナ渦に突入してから、3年が経ちました。
その間、イロイロ制限があって思う様に過ごせない日々が続いていたでしょうか❓😣
それとも、新しい愉しみを見つけて謳歌されてきたでしょうか❓😆
いずれにしても、来週から、ガラッと時代の流れが変わりそうデシュね🗽🗽🗽
具体的に言うと、「マスクの着用が必須ではなかった3年前に戻る」感覚だと思っていマシュ😃
つまり、やっと、やっと、2020年が始まるんだーーって感じなンデシュよね〜〜〜
個人的には、「訪日客で賑わう光景」や、「声出し応援のできるスポーツ」が観たくて、3年間、ただひたすら待っていたって感じでした🫠
時にはモチベーション失うときもありましたが、「じっと待つといふコトが正解になりえる」といふコトもあるンだなあ〜と、学びましたね😄
さあ、ことしは今までできなかったコトや、ずっと我慢してたコトに、再び挑戦してみましょう🗽🗽🗽
子どもと大人から学ぶ、幸福論
子どもと大人のちがいって何だろうか?
子ども:「答え」が用意されている
ex) 1+1=◯
大人:答えが用意されていない
ex) 1+■-△=10000
◯に入る数は「2」だけであるのに対して、
■△に入る数は、たくさ〜んある。
思うに、選択肢が複数ある問題に対して、「自分なりの解答を用意する」というのが、大人の世界である様に思う。
大人の世界といふモノは、子どもにとっての世界よりも、はるかに複雑である。
人生を変える様な大きな決断をする時期が多く存在する。
そんな中で、
「■+△-○=自分にとっての幸福」
これを算出できているひとは強い、そう思う。
選択肢の多い、複雑な現代に於いて、自分にとっての幸福が分かっているひとって、すごい。
自分で自分の機嫌をとれるって、素晴らしい。
自分にとって「生き心地の良い数式」を立ててみよう。
max-smyla!!
Enrich my life, enrich your life!
荒海を乗り越えて、理想通りの生活ができる様に、なってきた。
気付いたら「クリア後の世界」に居たのだ。
...さて、これからは何をしよう❓
でも人生の目的は明確だ。
“1秒でも長く笑って過ごしていたい“
より健康ニ、清らかニ、生きていこう。
max-smyla!!
Enrich my life, enrich your life!
さて、ゆるふわに生きるために、苦労でもしますか。
「できるコトをふやす」のはそれなりに労力がいる。...シンドイし、メンドイw
でも、できるコトがふえると、“複利のチカラ“を使いながら、生きていける様になるんよね。
さあ、毎日1つ、何かに挑戦してみる❓
僕たちはもっと、ゆるふわに生きよう。
何者かになれとか転職しろとか大企業に入れとか起業しろとか、まぁみんな自分の短い人生の中での成功体験をこねくり回して好き勝手なポジトークをしてるだけなので、ワイは特段出世も目指さずぬるま湯に浸かり続ける意識低い系を極めて、家族とのそこそこの幸せを追求したいと思います。
— 藤田華鳳(Kaho Fujita) (@fujikahochan) 2019年6月2日
素晴らしいですね😌
意識高い系のひとたちって、
将来を心配しすぎているからなのか分からないけど、
いつも、せわしなく見えてしまう。
結果、それはそれで、疲弊してしまうんよね。
今をひたすら生きること。今、目の前にいる人を一生懸命に大事にすること。それ以外に人生はありません。明日という日は永久に来ません。常に、今日、今、目の前に存在している人を大事にし、やるべきことをひたすら大事にやっていく。人生はただそれだけのようです。
— 小林正観さんのありがとうの奇跡bot (@seikan0358) 2020年1月21日
みんなもっと、「いま」という瞬間をタイセツに生きていこうよう!
いまのシゴトに不満があるときに読む記事
お金を稼げる仕事は稼ぐコトに徹する。
楽しい仕事は楽しむコトに徹する。
社会貢献になる仕事は人に感謝されるコトに徹する。
全てを同時に求めようとしてはいけない。
エネルギーが分散して、
結局ちんまりしたことしかできない。
どれかひとつに徹するコトで、
自然と他のふたつも付随してくる。
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アナタはシゴトに何を求めているだろうか。
給料?休み?やりがい?人間関係?自己成長?それとも、、、美人が多い職場?ゎら
アナタがいまの職場に満足していないと言うのなら、きっとそれはシゴトに対して、ありとあらゆるコトを求めすぎてしまっているからだ。
#ないものねだり
まずは自分が「シゴトで何をいちばん大切にしたいのか」を明確にするところから始めなければならない。
ワタシの場合だと、第1に「いっしょに働く仲間」、そして第2に「自己成長」というワードが挙げられる。
どうせ長い時間働くなら素晴らしい仲間たちと共に働き、成長していきたいと思ってるからだ。
いずれにせよ、自分のモチヴェーションの根源を辿ってみると分かりやすいかも知れない。