他人からの「口出し」が気にならなくなる心理学
こんばんは!
日曜日ですが, 圧倒的に労働してきたYKKです.
今回は
【他人からの「口出し」がさほど気にならなくなる考え方】をシェアさせていただきます.
さて
先日に下記のツイートをしました.
【批判はデッドボール⚾️】
— YKK🦞◎自己分析1000本ノッカー (@NYK_enrich) 2019年2月9日
自分の
決断や意見に対して, 「批判」や「横やり」を突いてくる輩が少なからずおりますが
基本的には
「無視」でオッケーです😌
相手にする
というコトは, 自らデッドボールに当たりに行っている様なモノです
しょうもない批判で
"しょうもう" しない様にしたいですね😌
【他人からの「横やり」が気になる】
自分の
やっているコト・決断・考え・行動に対して, 批判や口出しと言った「横やり」を突いてくる輩が少なからずいると思います.
結論としましては
そういった横やりに対しては, 基本的には無視でオッケーだと思っています.
しかしながら
「”無視しろ”なんて言われても難しいよ」…と思いませんか?
では
どうすれば良いのでしょうか.
そこで
どの様に「横やり」と向き合っていくべきかという点に焦点を当ててみようというお話です.
読んでいただければ
他人の口出しが, さほど気にならなくなるコトでしょう.
【批判はデッドボール】
野球の
「デッドボール」をご存知ですか? 危険球とも呼ばれるモノです.
これを受けると
圧倒的に肉体を傷つけるであろうコトはご理解いただけると思います. 骨折レヴェルです
デッドボールって
どこか「批判」や「口出し」に似てるとわたしは思うんです.
だって
自分をめがけて一直線に向かってくるのですから…
野球の
デッドボールは肉体を傷つけるのに対して,
批判などの
「横やり」はアナタの精神を壊しにかかります.
これを
真に受けすぎると「うつ病」になりかねません.
個人的に
精神疾患と呼ばれる病気は,「横やりデッドボール」の受けすぎが原因だと解釈しています.
幸いながら
危険球は「よける」コトができます.
つまり
よけさえできれば, 気にせずに, 自分らしく居られるというお話です.
【解決法です】
批判や口出しなど, 横やりを入れられた!と感じたらすぐに「よける」体制を頭の中でつくってください.
こんな感じです!ww
「おっと~ 批判きました~ よけるぞ~」
横やり突かれたときは「真に受けず」に
「全力で避けるべき」というのが
わたしの持論です.
- 「横やり」が来たらそれをボールに見立てる
- 全力で か わ す
この考えができるかどうかだけでも
圧倒的に楽に捉えられる様になるハズです.
自分に否定的なひとの意見は以下の様に捉えましょう.
「へえ^~ 」
「こう思う人もいるんだな^~ 」
「そういう考え方もあるんだなあ^~ 」
「面白いやつだなこいつわ^~ 」
「まあ自分はそう思わないけどね^~ 」
これくらいのスタンスでオッケーです^^
【まとめ】
他人からの口出しは「デッドボールよけ」の練習だと思えば気が楽になりますといお話でした.
他人の横やりで消耗せず,自分らしい人生を歩んでいきましょう!
~読んでいただきありがとうございました~
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