「キミに入社してほしい！」思わず面接官が言ってしまう就活生の, たった１つの特徴

 

 

どうしたら内定が獲れるのか？

簡単だ.

「ワタシは御社を儲けさせます」と言えば良ぃのである.

企業の立場に立って考えてみよう.

• 企業はどんな人材がほしいだろう？？？
• どんな人材に内定を出したいと思うだろう？？

それは言うまでもなく,「会社に利益をもたらしてくれる人」である.

もっと言えば,「アナタに支払う給料以上の働きをしてくれるひと」であろう.

よって,「ワタシは御社の利益に貢献できます！」

とうまく言い切るコトができれる就活生は

「ぜひ, キミに入社してもらいたい」と言ってもらえる可能性が非常に高い.

内定を獲得したも同然だといっても差し支えないだろう.

しかしながら, いくら「御社を儲けさせる」と言っても,

説得力がなければ, 面接官の心には響かない.

では, どうしたら説得力があって, 面接官の心に刺さる様な

コトバを捻り出せるのだろうか. 

結論から言うと,【自己分析】と【企業研究】を行うことに尽きる.

...ぱァ？ 自己分析？企業研究？

そんなん聞き飽きたわい！と思った思ったアナタ！

ちょっと待ってTT　もうちょっと付き合ってください！！ww

(失礼しましたｗ)

事実, 就職活動を進めていくなかでわたし自身も,

耳が痛くなるほどその２つのコトバは聞いてきた.

でも, わたしは分からなかった...

「しなきゃいけないのはわかる. でも自己分析って, 企業研究って,

具体的に, どういった作業を, どこまでやればいいのーー！........」

...と叫んでみても, 答えは返ってこなかった. w

ずっと謎だった.

謎に包まれたまま就職活動を続け,　面接も受けていた.

恐らくこのブログを読んでくれているアナタも,

同じ悩みを抱えているかもしれない.

でも安心してほしい.

面接を受けている中でだんだん分かってきた.

「ああ, これが分かっていれば良ぃんだ！」ってポイントが！

次回のブログでは, そのポイントを踏まえて,

『自己分析/企業研究の正しいやり方』をお伝えするつもりだ.

 「キミに入社してほしい」と言ってもらえる様に！

 ～まとめ～

今回のブログでお伝えしたかったのが,

【会社側の立場になって考えてみる】という思考法だ.

「キミに入社してほしい！」と言われる就活生というのは,

「御社を儲けさせます」と言うのが非常にうまい.

次回のブログでは...

どの様に自己分析/企業研究をして, 自分がいかに「会社の利益に貢献できる人」

なのかをアピールするノウハウを紹介していきます！